【映画】生田斗真が冷徹殺人マシーンに…江戸川乱歩賞「脳男」映画化 松雪泰子&江口洋介が共演
『はやぶさ 遥かなる帰還』の瀧本智行監督により映画化され、生田斗真が主演を務めることが明らかになった。
生田は、生まれつき感情の無い殺人マシーン“脳男”という難役に挑み、松雪泰子が脳男に興味を持ち
真相を探る脳神経外科医役、江口洋介が脳男を追い続ける刑事役で共演する。
映画『脳男』は、生まれつき並外れた記憶力と知能・肉体を備えながら、人間の感情は持たないという謎めいた男、
脳男(生田)が主人公のバイオレンス・ミステリー。『僕等がいた 前篇』『僕等がいた 後篇』
『源氏物語 千年の謎』などに主演してきた生田が本格的なアクションに初挑戦し、
美しき殺りく者でダークヒーローの脳男を体現する。(>>2
以降に続きます)
ソース:シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/N0042985
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1339445840
からの続きです)
「感情を持たず、痛みを感じない殺人マシーンという、これまで演じてきた役とは大きく異なる役」と
脳男について語った生田は、本作が自分にとって「新たな挑戦」であると位置づけ、オファー時から
「この作品に全てを懸けてみようと思いました」と決意を明かす。事前に武術の稽古を半年間行い、
「この作品が自身のこの先の道のりを大きく広げてくれるよう、日々撮影に励んでいます」と意欲を見せた。
そして、深いトラウマを抱えながら、性善説を信じ犯罪者を救おうとする脳神経外科医・鷲谷真梨子を演じる松雪は、
「静かな緊張感の中で展開される、緊密なやりとりに脚本を読んで静かな興奮を覚えました」と作品の印象を語り、
無骨だが正義感の強い茶屋刑事にふんする江口は、「新しい日本のアクション映画が間違いなく生まれると感じています」と
自信をのぞかせている。
2000年9月の刊行以降、その独創的な内容が多くのファンを生み、現在までで31万部超えの売り上げを記録している
ミステリー小説「脳男」。発刊から10年以上の時を経て、予測不能の究極バトルがついに実写化される。
物語の舞台はある地方都市。猟奇無差別連続爆破事件をきっかけに、犯人の緑川、茶屋刑事、共犯者と見なされた
脳男こと鈴木一郎、鷲谷医師が絡み合い、正義と悪、愛や心について浮かび上がらせていく。(編集部・小松芙未)
映画『脳男』は2013年2月公開予定(了)
二人で救命続編見たいけど
少しは魅せてくれるスリラ-でもやってくれないかな
実力で仕事とらなきゃw
生田斗真くんの存在って、ジャニーズが繰り出す反則技だと思う。
素の俳優がジャニーズコネクションを使って芸能界で俳優の仕事を確保…これって、
ジャニタレが俳優の仕事を食い漁ることが許されてきた歴史を、自ら覆しているんじゃないのか?つまり今までのジャニタレは、中途半端に歌って踊るアイドルが、
中途半端ついでに俳優もさせていただいておりますなにしろ人気があるものでお許しください…
って言い訳が付随していたと思う訳だ。…言いたいこと伝わるかな?
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2012年6月12日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:2012年06月