【芸能】バナナマン日村もゾッコン、アンチがいない和久井映見の好感度と脆さ
「そもそも竹野内豊×和久井映見主演って、いつの時代?」とか、
「和久井映見が“お母さん”役じゃなく、ヒロイン?」という驚きはあったけれど、
このところ、TBSは高い年齢層をターゲットとしたドラマを増やしているのだろうか。
実際、ご本人がこのキャスティングについて、「何かの間違いかと思った」と発言したことも、話題になっていた。
ともあれ、和久井映見の不思議なところは、嫌いだと言う人をほとんど見たことがないこと。
それどころか、バナナマン日村などは、長年「理想の女性」と言い続けているし、
声にしなくとも和久井映見が好きな男性は、いまだにけっこういるだろう。
なぜなのか。やわらかな雰囲気・包容力を感じる
やわらかな声を挙げる人が多いかもしれない。
真面目で地味で奥ゆかしく、どことなく寂しげで、
はかなげで、ちょっと不憫な印象があるところも、ポイントかもしれない。
そもそも和久井映見といえば、いまだに忘れられないという人が多いのが、
サントリーの「モルツ」CM(1993年)。「うまいんだなっ、これが」のセリフが
「可愛い」と大評判になり、流行語にもなった。(>>2
以降に続きます)
ソース:ハリウッドチャンネル
http://www.hollywood-ch.com/trend/12051801.html?cut_page=1&sep_page=0
http://www.hollywood-ch.com/trend/12051801.html?cut_page=1&sep_page=1
画像:NHK大河ドラマ「平清盛」にも出演している和久井映見
TBSテレビ金曜ドラマ「もう一度君に、プロポーズ」公式サイト
◇http://www.tbs.co.jp/propose2012/
からの続きです)
また、一時期は、元夫・萩原聖人と共演した「夏子の酒」や、唐沢寿明、岸谷五朗らと共演した
「妹よ」(ともに1994年)、知的障害者という難役を演じた「ピュア」(1996年)などと、
立て続けに主演を務めていた。
また、近年では、「ちりとてちん」のちょっとおとぼけで楽観的であったかい
「お母ちゃん」役の好演ぶりが印象的だった。
でも、ちょっと衝撃的だったのは、2009年に「みなさんのおかげでした」で日村が
「和久井映見がずっと好き」と発言した際、その影響から、和久井映見の名前が
Yahoo!検索ワードで二位になっていたこと。
「あれ、みんな知らないの……?」と驚き、時の流れを感じてしまったけれど、
そこで痛感したのは、良い演技をしても、雰囲気のある女優さんでも、好感度が低くなくとも、
「アンチがいない」ということは、その分忘れ去られることもあるという事実。
そういえば、今回のドラマ「もう一度君に、プロポーズ」では、竹野内豊から二度目のプロポーズを受ける
記憶喪失の妻を演じている和久井映見。地味なドラマながら、世間にももう一度彼女の魅力を思い出して、
「バナナマン日村」化する人があらわれるかも……?(文:田幸和歌子)(了)
そんなに和久井映見の出てる作品見てないけどもう見続けるの限界だわ
あの身勝手なキャラは見るに耐えないので今回でサヨウナラ
深津ちゃんは昔から好き!説明できないけど。
>>10
私も限界だけど、豊見たさに我慢してます。弟エピソードも見たくない、無駄な感じ
吉瀬の旦那ってパチンコ屋?
吉瀬美智子はおっぱいがちんちくりんだろ
かと言って引っ張り過ぎて松田聖子みたいなのも不自然、しかも聖子は若い時からほうれい線あるしw
まあ、あのドラマには確かに和久井でいいのかもね。曖昧な感じが。
しかし、日記読むのは豊じゃなくて本人が読んだほうが記憶戻るのでは?と疑問に感じる
ホリエモン 元ニート でググれ
やばすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あらあらあら、大変ね
酒井法子や鶴田真由同様普通にやれるな一方、工藤静香や西村知美の劣化ぶりと言ったら・・・
アンチというマイナス(-)の要素にいくら出演機会を乗じても、マイナスが増幅するだけなんだからこれだけ選択の自由がある時代なんだから、極度に避けられる・敬遠されるってなる方が致命的だぜ
コンテンツ自体が否定されて、取り返しのつかない事態になる
和久井の件に関しては、「確かに綺麗だけど印象が薄い」って事実を曲解してるだけにしか思えない。
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2012年5月19日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:2012年05月