【話題】 大阪市に住む生活保護受給者 「病院のお金もかからんし、生活は前よりずいぶん楽になった。ビールも毎日、寿司屋もたまに行く」
税金から支出される生活保護関連予算は3兆7000億円に上る。消費税1.5%に匹敵する数字だ。
生活保護受給者増大には、長引く不況や震災が影響しているが、
その陰で、多くの人が首を傾げるような生活保護のグレーゾーン受給者が増えているという現実がある。
大阪市に住むAさん(73才)は元喫茶店店主。国民年金を受給しているが、4年前からあわせて生活保護も受け始めたという。
「15年前に妻に先立たれ、お客さんがあまりはいらへんくなった。その後、店を売ってずっと借家住まい。
国民年金は30年以上保険料を払ってきたけど、もらえる金額は月4万9000円程度にしかならん。
貯金を切り崩しながら細々と暮らしてきたんやけど、とてもじゃないけどやっていけへん」(Aさん)
そこで、区の福祉事務所に行き、窓口で生活保護を相談。資産や収入を書いて申告書を出すと、審査が始まった。
「1週間後くらいにケースワーカー(一般的に自治体の生活保護担当者をこう呼ぶ)という相談員の家庭訪問があって、
貯金通帳を全部見せたんや。それから、また1週間くらい後やね、福祉事務所から電話で連絡があって、
8万円近くが毎月振り込まれるようになった。
年金とあわせると、月13万円程度。病院のお金もかからんし、生活は前よりずいぶん楽になった。
それまで3、4日に1回だったビールも毎日飲めるし、週に1回はおでん屋や焼き鳥屋、
たまには寿司屋に行くときもある。タバコも1日1箱。20才の時から吸っているんでやめられへんのや」(Aさん)
自営業者の場合、国民年金に加入して20才から60才までの40年間、保険料を払い続けると、
月額約6万6000円が支給される(Aさんの場合は未払い期間が約10年あったため、その分、受け取り分も減額されている)。
これに対し、生活保護の場合、地域によって差はあるが、月額10万~15万円だから、年金の倍以上の金額が受け取れることもあるわけだ。
それだけではない。医療費は全額免除、住民税は非課税で、NHK受信料は無料、
まだ60才に達していないなら国民年金の支払いも免除される。
http://www.news-postseven.com/archives/20120517_108746.html
ま、親韓週刊誌のポストがしきりに「生活保護受給者」を叩くのには理由があるだろうw
一つは、これらの“叩き”が始まったのは、
片山さつきが「外国人(特に在日)の生活保護受給」について国会で疑問を提示してからのことと言うことだ。
要するに、在日の保護受給を問題視するよりも、日本人自体のデタラメ受給を問題にしろってことだろう。
しかし、生活保護費の外国人への支給問題と、日本人へのデタラメ支給とは別の次元の話だろう。
いつも通り、在日マスコミの都合のイイ論理に乗せられないように用心した方がいいぞ。
おにごり一個も喰えずなくなった北九州の男性や
知的障害の妹をかかえて、本人も病気になりながらも
頑張って亡くなった女性やらを思うと
簡単に取れる大阪のような自治体と、そうでない自治体があるのは
なんだかなぁと思うわ。
> 保険証を取り上げられた無保険の人も結構多い
酷いな。
簡易保険みたいなものはわたされるのだろうけれど
最低限の文化的という明文が、もはや飾りみたいな
感じだね。
入所中は酒・煙草を禁止、こういう制限が嫌なら職に就くか食わせてくれる親戚を頼るかして
出ていけ…ってシステムでいいだろ。
ちょっとマシな刑務所レベルが妥当だよ。
この程度の額で幸せな余生が送れるならいい
今もらってるジジババは勝ち逃げ組だよ。
ナマポ民大好き!
ナマポ民様のおかげで安心して優雅な生活をさせて頂いております!
・彼女らは家賃が遅れませんので、安心して貸せます。
ので、なるべくナマポ民を優先して入れるようにしました。
・彼女らは気前がいいです。うちのお店でも値切ることがありません。
・彼女らは明るいです。癒されます。明日を心配しなくてよいからでしょうか?w
・彼女らは標準より明らかに知能は低いです。その為、ろくな男に出会えませんでした。
だからこそ、今、ナマポ民になれてるのです。災い転じて、バカの効用ですw
・彼女らの親も同じくバカです。二代でナマポとか普通ですw
・彼女らを見てると反面教師になると同時に、自信を持ちます。
こんなバカでも、こうして悩みなく生きられるんだなとw
真の弱者が さらに困窮していくニュースソースは
どうせチョンコだろう
なんでへこむの?
生保スレってどこにあるの?
制度があるのだから使うべき
叩いてる連中は嫉妬
外国人は血縁者がおらず困窮していれば従来通りスルーってことでしょ
年金分を引いた差額のナマポだろ、もらえるのは。
>>155
ならねーよ。
恥を知っているから。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1337213882/
生活保護を需給する人は必ず酒やタバコに金を使うんだな。
刑務所に入れるよりは早く死ぬかと。
だから今の制度を根本的に変える。
アメリカのように食事券など現物支給にする。
真面目に勤労している人との不平等をなくす。
案:生活保護者は所定のマンショに集合させ、食堂で支給する。
衣については、全国からの寄付による衣料から本人に選ばせる。
そのような制度を窮屈に思う心のゆとりがある者は
なんなと仕事を見つけて頑張る。頑張り疲れたら、又ここに
戻り安心な制度に従う。
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畑雷太・ラマケ[Hata Raita Ramcket]
(日系インド人.1978~ )
タバコなどの嗜好品、寿司屋や飲み屋などもたまに行って当然だろう
住民税、年金保険料や医療費が免除でなかったら毎月の支給額は
もっと高額にせざるを得なくなる
いろいろ問題があるが原因は受給者にもあるが大半は行政にある
行政の怠慢が問題を深刻化している
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2012年5月17日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:2012年05月